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第179期の業績について

 当期における板紙業界におきましては、2019年後半からの国内経済の減速に伴い、1%前後の成長を続けてきた段ボール生産面積が2019年は前年比でマイナスとなり、さらに新型コロナウイルス感染症の影響で需要が減少しました。一方、原料古紙は中国向け輸出の減少で国内流通価格が安定し、主な燃料であるLNGの価格も安定して推移しました。
 こうした経営環境のなか、当社の主要製品である板紙、特に段ボール原紙(中芯原紙)の販売数量は減少しましたが、改定した板紙製品価格の維持に努め、売上高は前年と同水準を確保することができました。また、古紙・LNG価格の安定は利益に寄与しました。
 その結果、板紙事業におきましては、中芯原紙販売数量、紙管原紙販売数量ともに減少しましたが、改定後の製品価格を維持することができたため、売上高は8,846百万円(前期比0.9%増)となりました。また、美粧段ボール事業では、主力の通信機器関連品・青果物ともに低調で、売上高は1,185百万円(前期比6.2%減)となりました。
 以上の結果、当期の売上高は10,032百万円(前期比0.0%増)、営業利益は1,350百万円(前期比79.5%増)、経常利益は1,408百万円(前期比75.1%増)、当期純利益は972百万円(前期比82.4%増)となりました。


今後の見通しと経営方針

 次期の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大による世界的な景気の低迷で、大幅な需要の減退が予想されます。原料古紙及び原燃料の価格の動向も不透明であり、非常に厳しい経営環境になることが予想されます。
 当社としましては、現状の製品価格の維持を最優先に、更なる経営の効率化を追求し、継続的な収益の確保に努めてまいります。
 株主の皆様には、一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。

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