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ガスタービン発電設備紹介
紙を製造するためには大量の電力、蒸気が必要です。当社では、重油を燃料とするボイラーにて高圧蒸気を発生させ、この蒸気で蒸気タービンを廻して発電し、発電に使用した後の低圧の蒸気を紙の乾燥に使用しておりました。
この重油ボイラー、蒸気タービン発電設備をガスタービン発電設備に転換する工事を平成17年7月から開始しておりましたが、平成18年11月に完成し、本格稼動を行っております。この工事の主な目的は、天然ガスを燃料にガスタービンを廻し発電し、ガスタービンからの高温の排気を利用し、排気再燃ボイラーを運転して蒸気タービンを廻し再度発電することによる省エネルギーと燃料を重油から天然ガスに転換することによる環境負荷の低減でしたが、計画通りの結果が得られております。
即ち、目標としていた省エネ率20%以上が達成され又環境については、地球温暖化の原因となっている二酸化炭素(CO2)の排出量は約2分の1に削減され、京都議定書にうたわれている目標を当社としては十分に達成した結果となっております。又、天然ガスには硫黄がほとんど含まれていない為、硫黄酸化物(SOx)は、ほぼゼロになっております。
一方、エネルギーコスト面では、省エネによるコストメリット以外に天然ガスは重油より発熱量当りのコストが安く且つ価格も重油に比べ比較的安定して推移している為、製造コストの低減、安定化に役立っています。更にガスタービンと蒸気タービンの2度の発電で自家発電比率が高まったこと及び燃料が重油から天然ガスに変わったことによる排ガスの汚染賦課金の負担軽減等のコストメリットも得られています。
以上の通り、環境の保全とコストパフォーマンスの両面から実施したガスタービン発電設備は十分その成果を挙げております。
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